『児童発達支援事業所きらきら』では、障がいや心身の発達が気になるお子様に対して個々の発達段階や特性に応じた療育を提供し、将来への自立にむけた取り組みと社会参加に向けての支援を行います。
9:30 ご家族 送迎 到着後 | 保護者からお子様の自宅での様子を聞き受け入れます。 支度(タオル掛け) 排泄 手洗い 検温、体調チェック、 自由遊び |
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10:00〜 集団活動 個の遊び 学びの時間 | 『集団活動』 朝のご挨拶 サークルタイム (名前呼び) 読み聞かせ 体操 など 『自由遊び』 戸外あそび 室内あそび 自然体験学習 など |
11:30 給食 | 乳児さんは、お腹がすいた子から 排泄、手洗い、支度を済ませて調理師がつくる手づくりの美味しい給食を食べます。 幼児さんは、小集団にて読み聞かせや机上にて学びの時間や遊びを楽しんだ後、 排泄、手洗い、支度を済ませてから給食を食べます。 |
12:30 おなか休め休憩、午後活動 | 個の発達に合わせて、それぞれお昼寝時間や絵本読みや机上遊びなどにて ゆっくり身体を休めます。 |
14:30 体調確認 | 検温 体調チェック |
14:30〜 おやつ | 排泄 手洗い、 支度(タオルをしまう)を済ませて 美味しいおやつを食べます。 |
15:15〜 集団活動 | おんがくあそび 絵本の読み聞かせ 帰りのご挨拶 |
15:30 ご家族 お迎え | 保護者に一日のお子様の様子をお伝えします。 |
一年を通しての四季のうつろいをお子様自身が感じられるイベントや行事あそびを予定しております
はる ひなまつり、お散歩
なつ 七夕、どろんこ、みずあそび
あき 遠足ごっこ、あきまつり、ハロウィン
ふゆ クリスマス、正月あそび
その年度ごとに利用している子どもに見合う行事遊びを考え行っています
児童発達支援は、市区町村発行の受給者証があれば、9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。負担額は世帯の所得・利用児童の年齢によって上限が設定され、それを超えて負担することはありません。(実費などは除く)
※児童発達支援は幼児教育無償化の対象です。
(満3歳になる4月1日から3年間は無償となります)
受給者証発行など詳しくは、お住まいの市区町村にお問い合わせください。
(障害手帳の有無に関わらず、療育の必要性が認められる場合は、受給者証が発行され利用することができます)
非課税世帯 0円
世帯所得約890万未満 4600円
世帯所得約890万以上 37200円
実費として |
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給食と おやつ |
350円(1日あたり) |
その他 雑費を頂くこともあります |
お気軽にお問い合わせください